





児童虐待について正しく知る
しつけだと思ってしていた事が実は虐待だった。
しつけと虐待は紙一重です。
親が子供の為だと思いしていた行動も、度が過ぎると虐待になります。
まずは児童虐待について正しく知ることが大切です。
児童虐待を発見した場合は通報する
虐待されている子供たちは自分では通報出来ません。
周りの大人が子供たちからのSOSに気づいてあげなければいけません。
「虐待かもしれない」を発見した場合は最寄りの児童相談所、
もしくは当協会へお電話下さい。あなたの電話で救われる子供がいます。
啓発ツールで普及活動
当協会では、チラシ・ポスター・ポストカードなどの啓発ツールをご用意しております。
より多くの人に児童虐待防止活動について知ってもらうことが、児童虐待ゼロへとつな
がります。御注文、お問い合わせは当協会までご連絡下さい。
寄付で支援する
当協会では、皆様方からの寄付をお願いしております。
お預かり致しました寄付金は、児童虐待に関する普及啓発活動費、
協会運営費として 活用させて頂きます。
会員登録で支援する
当協会では、事業内容にご賛同・ご協力いただける会員の募集をしております。
児童虐待防止に関する普及啓発活動、相談電話の対応等、まだまだ人手が不足して
おります。皆様のお力を貸してください。
子供たち、保護者(親)からのSOSサイン

「虐待かもしれない」を見つけた場合は、すぐに通報して下さい!
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