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【第20話】 過保護と過干渉

過保護と過干渉。

この違いを考えてみました。

 

辞書を引いてみると

【過保護】

 子供の意思が尊重されすぎ過剰に欲求を満たそうとしたり、

被保護者自身に責任のある状況下で責任を肩代わりし過ぎてしまうことを意味する。

【過干渉】

 保護者が対象者を一人の主体的な人間として認めず、その子供の意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、

操り人形のごとく親の意のままにコントロールしようとすることを意味する。

 

・ ・ ・ ・ 辞書で調べてもあまり納得のいくものではありませんでした。

どちらも良くないイメージたっぷりです。

 

しかし

『思いっきり過保護に育てるとよい。』という話を耳にしました。

過保護は簡単にいえば、子どもに手を掛け過ぎてしまうということ。

子どもに手をかけなければ、育児放棄につながります。

私が読んだ本によると、掛け過ぎと思うほどかけても、100%は不可能だからだそうです。

例をあげると、

ご飯の準備が終わり『いただきます!』寸前に突然ハンバーグ!!

材料も揃っていないもののリクエスト。

もちろん材料を調達して、ハンバーグを作ってリクエストに答えられれば1番です。

が、なかなかそうもいきません。

こんなことから始まり、全てが子どもの願い通りにはいかないので、手を掛けられることは全力で。

子どもの願いを全て叶えてあげようという気持ちで向き合うと、親側も気が楽になるかもしれません。

親はやってほしいのに子どもがやらない!とか出来るのにやってくれない!とか。

そう考えると親側もイライラしてしまうので、子どもが望む事で、してあげられることは全てしよう!

と考えるのはどうでしょうか。

 

我が子には、こんな風に育ってほしい!と望むより

我が子はどんな親を望んでいるのかを考えると気持ちが軽くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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