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【第4話】 「児童相談所」

児童相談所は児童福祉法にもとずいて設置され、

18歳未満の子供に関するあらゆる相談を受け付け

必要な援助を行う児童福祉に関する行政機関。

・子どもの相談・調査・判定をふまえた指導・援助を行う相談機能

・子どもの一時保護を行う機能

・各種児童福祉施設に入所措置をしたり里親へ委託を行う措置機能

の3つを併せ持つ。

専門のスタッフ

児童福祉司(ソーシャルワーカー)、児童心理司、医師などの専門スタッフが相談、サービスにあたる。

相談内容

・養護相談・・・保護者の病気、死亡、家出、離婚などの事情で子供が家庭で生活できなくなった時。

         虐待など、子供の人権にかかわる問題がある時。

・育成相談・・・わがまま、落ち着きがない、友達ができない、いじめられる、学校に行きたがらない、

               チック等の習癖、夜尿などで心配な時。

・知的・身体障害相談・・・知的発達の遅れ股体不自由、ことばの遅れ、虚弱、自閉傾向などがある時。

・非行相談・・・家出、盗み、乱舞、性的いたずら、薬物の習慣などがある時。

・里親に関する相談・・・里親として家庭で子供を育てたい時。

相談方法

・住所地を担当する児童相談所で相談を受ける (児童相談所全国共通ダイヤル:0570-064-000)

・相談時間   月曜~金曜 午前9:00-午後5:00 (来所事前予約可)

・虐待等、緊急性のある相談に関しては、夜間、土・日、祝日(年末年始を含む)も※児童相談センターで対応する。

・相談内容はすべて秘密厳守。

・相談は無料。

 

※児童相談センターとは・・・

地域児童相談所としての役割のほかに中央児童相談所としての機能を持っていて

地域児童相談所に対する連絡調整、技術的援助、情報提供、措置の調整など必要な援助を行う機関。

 

 

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